浅く広く

観劇の感想とか趣味のこととか

2018年が終わってしまう

いきなり本題ですが、時が過ぎるの速くないですか?

 

だって、このブログの前回の記事っていつよ?10月?やば……
普通に生きてるだけでスキップボタン押したみたいになってる。この間、る・ひまのカウントダウン公演観てたのになあ。

 

振り返りというほどではないんですが、今年はどんな舞台を観にいったのか羅列してみると↓

 

 るひまのカウントダウン公演
 生執事
 マタ・ハリ
 髑髏城の七人
 Like A
 ポーの一族
 陰陽師
 5DAYS
 ジョーカートラップ
 刀ステ
 マリーゴールド
 マリー・アントワネット
 命売ります

 

感想書いた作品が少ないな。いや、どれも面白かったです本当に!

 

その他にも友達から布教された円盤見たり、ライブにいったりリリイベいったり個人イベントいったりコンサートいったり中々濃い1年でした。楽しかったなあ。

 

生まれて初めて宝塚いったのも新鮮でした。すごい煌びやか。雛人形飾ってあったり季節感ある飾り付けをしているのも女性の世界っぽくてテンションが上がってしまった。
レビューショー?っていうんですかね、階段降りながら踊るやつ。あれめちゃくちゃかっこよくて楽しかった!
エドガー役の明日海りおさん、宝塚を知らない私でも知っている花組トップスター。
レビューショーの時のあまりの格好良さに慄きました。すっごいかっこいい。あと羽根すごい。
死ぬまでに1度は触れてみたい世界だったので、本当に楽しかったです。また行ってみたい。

 

観た舞台はどれも面白かったけど、マタ・ハリ、刀ステ、マリー・ゴールドはズブズブでしたね。。特にマタ・ハリは絶対再演してほしい。絶対また観に行く。今度は布教も兼ねて友達もつれて観に行きたい。

胸が締め付けられるような作品が好きなので、今年は豊作でした。最高、元気出る(??????????)

 

古川大先生がご多忙なので、冬の恒例?生執事の新作発表がなかったのが印象的。恐らくキャス変だし何かしらやるだろうと思ったんだけども。

でもカンパニア号編の気迫とかがすごかったので、中途半端なキャスト組まれるよりもしっかりとした編成が組めるまで耐えてほしい。それまで楽しみに待ってます。
それにしても古川・れおくんコンビ最高だったなあ……

 

来年はレミゼエリザベートもはじまるし楽しみしかないです!2019年も稼がないといけない。
個人的にはファントムに推しが出る気がするので勝手にウォーミングアップしてる。空振りだったら恥ずかしいね。